1年使ってみた！魔法のドリルSank Magicの口コミ！おうち英語・バイリンガル育児教材におすすめ！

バイリンガル育児におすすめの教材「魔法のドリルSank Magic」を１年間使ってみた感想をご紹介していきます。

結論

3歳〜4歳まで１年間使ってみた感想は、「購入してよかった！」と感じています。

「Homework,homework」と言って自ら進んで遊びながら使っています。

本当に文字が消えて何度も繰り返し使えるので、何度も何度も繰り返し書いているうちに色々なことを学んでいます。

値段もかなり手頃なので、普通の本を買う感覚で購入できるのも良かったです。

バイリンガル育児をしていく上で持っていて損のない本ですよ！

値段・買えるところ

気になる値段ですが、1,694円です！(*時に場合により、値段は変わってきます）

4冊とペンと詰め替え用のインクがついていてこの値段はかなりお買い得です！！

購入場所は私はアマゾンで購入しました。

楽天など調べてみましたが、今のところアマゾンのみで取り扱っているようです。

荷物が届くまで「本当に4冊入っているのかな？」と半信半疑でしたが本当に4冊きたので安心しました。

実際の写真

セット内容は4冊とペンがついています。

数字が練習できる本からご紹介していきます。

表紙にも色々書いてしまってかなり使い古した感がありますが、スルーしてもらえると幸いです。泣

漢字ドリルみたいな内容で何度も書いて練習していく本になっています。

全て英語なので英語を読みながら進めていくとより効果的です。

続いては、アルファベットです。

絵とアルファベットが紹介されていて、絵を見ながら進めていけるのでアルファベットと同時に単語も覚えていくことができます。

書き方も書いているのでよく見ながら進めていくと間違っていたことに気づき、自分自身の勉強にもなっています。

続いては、線や星などを描くことが練習できる本です。

中には亀やひよこなどもあり、絵を描くのは得意ではない娘は楽しそうに描いています。

続いては、計算が勉強できる本です。

娘はまだ足し算引き算を知らないので、この本はまだ使っていません。

使うのは少し先になるのかな？と思っています。

すでに表紙に落書きをされてしまったので使う時まで少しでも綺麗に保って置けるようにしまっておきます！

メリット・デメリット

そう思われた方も多いと思います。

実際に１年間使って感じたメリット・デメリットをまとめてみました。

メリット	デメリット
値段が手頃 何度も繰り返し使える バイリンガル育児にも使える 遊びながら学べる	筆圧が強いと跡がつく ページ数が少ない

メリット

最大のメリットは値段が手頃で始めやすいところ！

正直なところ「すぐ飽きてしまっても値段が手頃なのでまぁいいか！」と軽い気持ちで始めました。

ですが、娘はとても気に入り、1年経った今でも楽しく使っています。

デメリット

デメリットは我が家の場合ですが、娘の筆圧が強いので文字は消えるものの、跡がついてしまっています。

ページ数が少ないので、「これだけ？」と思ってしまうかもしれませんが、値段が手頃のなので仕方ないと思っています。

バイリンガル育児に役立っている？

はい、役に立っています！

というのも、中身はオールイングリッシュなので使い方・質問が英語で書かれています。

なのでお子さんと一緒に説明を英語でしながら進めていくと、親御さんの英語の勉強にもなるのでバイリンガル育児に役たっていると感じています。

娘は説明文を読まれるのが好きみたいで「ママ、英語で読んで！」とお願いしきます。

まとめ

Sank Magic魔法の本を1年使ってみた感想

親子で一緒に楽しみながら使える本なので一度お試しください！

にほんブログ村